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食べる血糖値対策
食後の眠気が強い人は脂肪を溜め込みやすいそのタイミングで【デスクワークでもできる食後血糖値対策運動(各1~2分)】を是非取り入れてみてください♪
1. 座ったままかかと上げ(カーフレイズ)
やり方:椅子に座ったまま、両足のかかとをゆっくり上げ下げ。
効果:ふくらはぎの筋肉がポンプのように働き、血流改善&糖の取り込みUP。
回数:20~30回
2. つま先トントン運動
やり方:椅子に座って、かかとをつけたままつま先を上下にトントン。
効果:すねの前の筋肉(前脛骨筋)が働き、下半身の血流をサポート。
回数:20~30回
3. 椅子スクワット(立ち座り運動)
やり方:椅子から立ち上がってまた座るをゆっくり繰り返す。
効果:太ももとお尻の大きな筋肉を使い、糖の消費量が大幅UP。
回数:10回 × 2セット
4. ひざ抱えストレッチ(腹筋軽刺激)
やり方:椅子に浅く座り、片膝を両手で抱えて胸に引き寄せ、5秒キープ。左右交互に。
効果:お腹まわりの血流UP&腹筋刺激で代謝促進。
回数:左右5回ずつ
5. 席を立って2~3分歩く
やり方:コピーを取りに行く、給湯室にお茶を取りに行くなど、用事をつくって歩く。
効果:大きな筋肉を動かすことで血糖値の安定化に直結。
◆ポイント
食後30分以内に少しでも動くと効果が高
息が上がらない程度の軽い動きでOK
1回2~3分でも、1日合計15分くらいできると理想
昼食後の眠気やだるさを感じる人へオススメアイテム♪
当店でもとても人気の美味しいカット系ゼリー
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サラシアエキスや白インゲン豆エキスなど、糖や脂肪の吸収を穏やかにする成分を配合。
食事の15~30分前に1本食べるだけで、血糖値の急上昇を抑えるサポートが期待できます。
オフィスで運動が難しい方でも、手軽に取り入れられる「食べる血糖対策」。
プラムの爽やかな味でリフレッシュしながら、午後の眠気や集中力低下を防ぎたい方にぴったりです。